犬山・八曽キャンプ 2003.8.15〜17

お盆の交通渋滞で時間をロスすることもなく、キャンプ場でのんびりしたいという理由から、今年は自宅からわずか20分という超近場の犬山八曽キャンプ場(モミの木キャンプ場)に2泊の予約を入れていた。


キャンプ1日目

朝から生憎の雨。それもかなりの降りなので、今日はキャンセルしようかどうしようかと空を眺めながらずっと悩んでいたのだか、昼過ぎには雨も上がったので思いきって決行!

キャンプ場に着いたのは4時過ぎ。それからすぐにテントやタープを張り、夕食の準備。
今夜のメニューは「チキンのパプリカ煮」と「きのこの牛乳スープ」
キャンプ料理の本を片手に初めて作ったにしては上出来〜♪。

夜は家族連れがあちこちで花火を楽しんでいた。
テツ&いちこも全然怖がることもなく、一緒に花火を見せてもらったよ。

キャンプ2日目

昨夜はぐっすり眠れて気分壮快。お天気も快晴!と言いたいところだが曇り空。でもハイキングには雲っていた方が暑くなくていいのかも・・・なんてね。
テツママは朝食(パン食)の準備をし、テツパパは昼ご飯用のオニギリを作るため、鍋でご飯を炊いた。

今回のキャンプのメインイベント
「八曽国有林」内の遊歩道をグルリと1周歩くこと!!!

午前10時、オニギリとお茶、ワンコの水をリュックに詰めていざ出発!

☆モミの木キャンプ場→八曽キャンプ場→ハ曽滝→パノラマ展望台



ハ曽キャンプ場(ビニールの覆いの中にざら板が敷いてあるだけの昔懐かしいキャンプ場って感じ)

ハ曽滝(高さ18m)

くたびれたぁ〜

パノラマ展望台(御岳・乗鞍・白山が眺望できる)

途中かなりきつい上り坂もあり、お日様は照っていなくても蒸し暑く、 テツはかなりくたびれた顔になってきていて心配したのだが、 途中で水を飲んだりして休憩時間もとりながら、ここまでの所要時間2時間。
いちこは、ずっと元気いっぱいで、リードを放したら、さっさと自分だけで歩いていってしまいそうな雰囲気だった。


展望台に着いたのが、ちょうど12時だったので、そこでランチタイム。頑張って歩いたご褒美に、テツ&いちこにも少しだけオニギリをわけてあげた。展望台では、私達の他にも昼食をとっている方が少しいらしたのだが、30分程すると誰もいなくなった。
心地良い風に吹かれて、横になっていたらついウトウトと眠りに誘われてしまい、気付いたら1時半。360度のパノラマ展望台を独り占めにしたような最高に気持ちの良いお昼寝であった! テツもすっかり元気回復!!!

☆パノラマ展望台→i岩見山→巌頭洞(がんどうがま)→五段の滝→モミの木キャンプ場

岩見山

巌頭洞

午後からまた歩きつづけて1時間。もうすっかり歩く事に慣れたテツ&いちこ。
道中すれ違う人もないので、ノーリードで歩かせてみた。するとテツといちこは、テツママ&テツパパの間にはさまってきちんと歩いている。さすが3時間も歩き通せば、チームワークもバッチリか!?




「ただいまぁ〜!!!」ここにたどり着く直前には、いちこがくたびれた様子になっていたので「もう少しだから、頑張れ〜」と励ましながら歩いていたので、無事到着した時には、ちょっと感動。

本当によく頑張ったね。お水を飲んで一息入れていたら、すぐ隣でキャンプ場の管理のおじさんが3時のおやつにドラ焼きを口に入れようとしている瞬間だった。
テツ&いちこの視線は、そのおじさんの口元に釘漬け!!!おじさん、犬の熱い視線に負けて、自分の口に入れるのをやめて、テツといちこに少しづつ分けてくれた。疲れた体には、さぞおいしかったのだろう。パクッムシャムシャと食べて、またおじさんに「もっと頂戴〜」の熱い視線。またまたその視線に負けたおじさん「そうか、そんなに美味いか。 もう全部おまえ達にやるわ〜」と餡子たっぷりのドラ焼きをくれそうになったのだ!!!

「すみませ〜ん。ちょっとそれは・・・・」とご辞退申し上げました。そしたら、
おじさん「そうか、そうか食べ過ぎはいかんか・・・」と、代わりにナデナデしてくれたのよね。

テツ&いちこ、4時間ものハイキングは大変だったけど最後には、おじさんから素敵なご褒美がもらえて良かったね。

キャンプ場から車を10分程走らせて「レイクサイド入鹿」の天然温泉へ。
ヌルッとしたお湯で、いかにもお肌がツルツルになりそう〜。
あぁ〜〜気持ちいい〜〜。
(日帰り入浴¥500)

夕食は、また本を見ながら「ジャンバラヤ」という洋風炊き込みに挑戦。しかしながら大失敗。焦げ臭〜いご飯になっちゃった・・・トホホ。こういう事もあろうかと、1食分余分に持ってきていたスパゲッティーを茹で、レトルトソースを温めてかけた。
そして大 根サラダのちょっと寂しい夕食。 外では、若者が打ち上げ花火をあげていたりしてかなり賑やかだ。でも疲れていた私達は8時半にはテントに入り寝てしまった。



キャンプ3日目
昨夜半から雨が降り続いていて、テントもタープもずぶ濡れ。タープ内でお湯をわかし、コーヒーを入れ、食パンを焼いて簡単に朝食を済ませ、早速に帰り仕度にとりかかる。
昨年の大雨でのキャンプの経験がここで活かされた!大きなゴミ袋を多数、持ってきていたのが大正解。なんでもかんでもゴミ袋にほおり込んで車内へ。


隣のキャンプサイトのご家族にすっかり馴染んでしまい、動こうとしないテツ。小学生のお姉ちゃん、お兄ちゃんにいっぱい可愛がってもらったもんね。滋賀県からいらしてたこのご家族は、名古屋港水族館を見学して帰られるそうです。
さぁ〜私達も家に帰りましょう

午前10時帰宅。お疲れ様〜。

キャンプ後記

家から近いというだけで選んだ今回のキャンプ場は、ちょっと失敗だったかも・・・。その理由は・・・トイレがあまりにも・・・。男女兼用だし、水洗でないのも、辛かった。
それに風向きによって、匂いがテントサイトの方まで漂ってくるんです。

あとゴミを全て持ちかえらなければいけない事。今年は冷夏だったので、3日間もタープの横にゴミを置いておいても少しも匂わなかったのですが、もしこれがガンガン日の照る毎日だったらどうなのでしょう?それに遠方からいらしている方にとっては、帰りの車内でもかなり強烈な匂いが漂うのではないでしょうか。デーキャンプなら、ゴミを持ちかえることも当たり前かもしれませんが、数日間のキャンプとなるとちと辛いかも・・・。