「結石について」 2000.7.31記
7月に入り、妙に水をよく飲むようになり 、それと共にオシッコの回数が増えた。 水を飲んだら、飲んだ分だけ尿として排出しているという感じである。 しかし、食欲も元気もある。 水をよく飲むのは夏だから暑さのせいもあるのかとは思いつつも、少し不安になり、 獣医さんに相談してみると「では尿検査をしてみましょう」ということになった。
「尿に石と血が少し混じっている。このままの状態を続けるといずれ手術が必要になる」とのこと。 顕微鏡で見せてもらうと、石は直方体のもの、血は丸い形に見えた。 手術は絶対避けたい。 他に治る方法があるのならと、先生に相談してみると「とりあえず、食事療法をしてみましょう」とのお返事。 そこで、その日はPHコントロール・ダイエット(ウォルサム)<獣医師専用> 3Kg ¥4,500を購入。 今までのフードはいっさいやめて、このフードだけを食べて2週間後にまた診察予定とする。
テツもいちこと同じフードの成犬用を食べているが、水を飲む量も、オシッコの回数もいつもと変わらない。 しかし同じフードということで、心配になり、念のため次の診察時に尿検査を受けることにした。
この2週間、いちこは食事療法用のフードを嫌がらず、よく食べてくれた。 いちこは、石も血も消えていた。 フードを変えただけで、こんなにも早く良くなるのものだろうか ? 先生曰く「気づいたのが早かったからでしょう」 テツも心配した通りわずかだが石が出ていたので、しばらくの間PHコントロール・ダイエットを食べることにした。 そして いちこも尿がきれいになったとはいえ、もう少しこの食事療法を続けることにした。 テツもこのフードをおいしそうに食べてくれた。 しかし、このフードは値段が高すぎる。「もう少し低価格なものを教えてください 。」 と先生にお聞きすると、「サイエンス・ダイエットのメンテナンス」が良いと教えて下さった。 さて、これで石ともおさらばできるでしょうか?
テツ&いちこが今まで食べていたフードは、数あるフードの中でも決して評価の低いものではありませんでした。 ただ、そのフードがその犬の体質にあう、あわない があるのだそうです。
飼い主がいつも犬の状態と違うことを見極めて 、早めに獣医さんに診ていただくことでしょう。 早期発見、早期治療!