☆2001年8月26日 名古屋空港 8:15分発→千歳空港 9:45分着

@愛知県春日井市内の我家から名古屋空港までは、ほぼ40分の道のり。搭乗30分前には、犬を手荷物として預けなければならないので、6時半に家を出発。
日曜日で道がすいていたせいもあり7時に到着。 まず、テツママ&テツ兄、テツ&いちこと荷物&2匹のバリケンを空港に降ろし、テツパパは空港近くの民間駐車場に車を預けに行った。(前日にネットで駐車場を調べ、電話予約しておいた。空港内の駐車場は1日約\2000。民間の駐車場は1日¥1000。この差は大きい。民間駐車場から空港までは送迎バスが巡回している。)
テツパパが、車を駐車場に置きに行っている間、荷物をテツ兄に見ていてもらって、テツママはテツ&いちこを10分程、空港敷地内をお散歩させた。
搭乗30分前ぎりぎりにテツ&いちこを預けないと、なんだかかわいそうな気がしてしばらくJAL搭乗手続き前の休憩所に座り、テツ&いちこもバリケンに入れたまま自分たちの近くに置いておいた。
周りの人たちの「あっ、犬だぁ〜!」とか「犬も飛行機に乗れるんだね。」という声がチラホラと聞こえてきた。






Aいよいよ搭乗手続き30分前。テツもいちこもかなり大きいので、バリケンの中に入れたまま搭乗手続きカウンターまで運ぶのは大変。仕方ないので、バリケンから出して歩かせた。 カウンター前で首輪をはずし、再びバリケンの中へ入れて重さを量った。
「2匹分の総重量34kgです。」と言うカウンターお姉さんの声。別カウンターに行き、34kg分、¥17000を支払った。そしていよいよついにテツ&いちこは手荷物同様カウンター後ろへ置かれた。 テツ&いちこしばしのお別れ、お利口にしているんだよ。




B予定通り飛行機は飛び立った。離陸の時は、かなりの揺れを感じた。
怖がりいちこは「キャンキャン」吠えてはいないだろうか? 空調設備の整った場所に入れられるとは聞いているが、真っ暗な所なんだろうか??テツといちこ隣同士に置いてもらっているんだろうか???心配だ。。。。。
しかし、どう耳をすましても犬の鳴き声が聞こえるはずもなく、大丈夫だろうと自分に言い聞かせるより他にない。
そして機体も安定した頃、テツパパはノートパソコンを開き、先ほど名古屋空港で撮った画像のUPの準備を始めた。
テツパパの嬉しそうな顔。テツパパ、パソ命!!そうこうしているうちに1時間20分の空の旅は終わった。
無事千歳空港到着。



いちこ
てつ
C飛行機を降りると、通路の窓越しに、私たちが乗っていた飛行機から手荷物を降ろしているのが見えた。だがかなり距離があるので、デジカメでは撮れそうもない。そしてテツパパまた大活躍。1眼レフのカメラを取り出して撮影開始。パチパチパチ、何枚も撮ったので多分うまく撮れているだろう。現像してみたら、なんとか撮れていて良かった。
写真を見ると、壊れ物を包むパチパチのビニールのような物で、バリケンの下の方だけ覆われているように見える。推測するに、多分飛行機の振動から守るためのものなのではないだろうか?




待ちつづけた その瞬間・・・・

D私たちは、手荷物を受け取る場所へ移動した。預けた手荷物が出てくるベルトコンベアーのすぐ横の扉からバリケンに入れられたテツ&いちこが、空港職員の方の手で運ばれてきた。

テツもいちこも心配したこともなく、平静で落ち着いていた。良かったぁ〜。ありゃりゃ、バリケンには扉が開かないようにガムテープがしっかりと貼られているではないか。おぉ〜〜〜っ、なんてこった!!!バリケンの上部に貼ってあるテツ&いちこのネーム入りステッカーの上にも、ガムテープがしっかりと貼り付けられているんだもんぁ・・・・。それを空港職員の方が親切にはがそうとしてくださるのだが、ステッカーまではがれそうになる。。。。
心の中で「あぅ〜っ、大事なお気に入りステッカーがぁ・・・・。」
思い切って「あっ、いいです。あとは自分ではがしますから。」と丁寧にお断りをした。
皆さんも飛行機に犬を乗せるときには、こんな事にも気を使ってね!(笑)




Eとりあえずガムテープをはがし、やっと自由に身になったテツ&いちこ。足取りも軽く、さぁ北海道の大地を歩き出そう!

まずはお迎えに来てくださったラブ&ユキパパ&ママさんにご挨拶。ラブ&ユキママさんがさっそく送迎ロビーで写真を撮ってくださった。可愛く撮ってくださってありがとう。

その後、すでに予約が入れてあった空港内のレンタカーカウンターへ、ラブ&ユキパパさんに案内されてGO!エレベーターに2回も乗り、途中おみやげ売り場を通過し、空港内をかなり歩いてやっとレンタカーカウンターに到着。とにかく無事に千歳に着いたことでホッとする気持ちばかりで心の余裕がなく、あとで考えてみると空港内をバリケンにも入れず、あんなに歩かせて良かったんだろうか?幸いテツもいちこも誰にも迷惑をかけずさっさと歩いてくれたし、空港職員の方からお叱りを受ける事もなかったが、本当に良かったのかな?ちょっと反省。レンタカーの手続きを済ませ、レンタカー屋さんのマイクロバスでレンタカーの置いてある場所まで移動。
さぁ、いよいよ北海道を目いっぱい楽しむぞ〜♪ ≪3泊4日の楽しかった北海道旅行を終え、いよいよ帰途へ≫




F千歳空港 17:45分発→名古屋空港 19:15分着
搭乗1時間半前には、レンタカーを返さなければいけないので、16時に車を返した。そしてまたレンタカー屋さんのマイクロバスで空港まで送ってもらった。
今度は行きと違い、マイクロバスの中は満員。そんな中でもテツ&いちこは静かにしていてくれて助かった。特にテツは私を押しのけて座席に座り、窓から外の景色を眺める余裕。そして千歳空港に着いたが、まだまだ時間の余裕がある。とりあえずテツ&いちこをバリケンに入れて、ロビーで搭乗手続きまでの時間を待つ事にした。
その間テツ&いちこや大きな荷物を見ている人と、お土産を見に行く人に分かれた。



G搭乗45分前。そろそろテツ&いちこを預けようか。今回は、千歳空港に着いたときの教訓をいかし?テツ&いちこをバリケンに入れたままカートに乗せカウンターまで移動した。この方が犬を歩かせるより、ずっと楽なことを今更認識。
そしてバリケンに入ったままの重さを量ってもらうと「2匹で33Kgです。」と言われ¥16500を支払った。あれ〜?行きと帰りで1Kgも違うぞ〜。変だなぁ?旅行中にテッちゃんやせたのかなぁ?

 

テツ&いちこは預けたし、さぁ我々も飛行機に乗って名古屋へ帰るだけと思いつつ、搭乗ゲートをくぐろうした直前に「今、犬をお預けになった〇〇様、カウンターまでお越しください」とのアナウンスが聞こえた。『ドキッ!』テツかいちこに何かあったんだろうか?心配だ。
3人揃ってカウンターまで行くと、「首輪とバンダナをはずしていただけますか?」と言われ、ちょっと拍子抜け。何事が起こったのかとハラハラドキドキだったのだから。2匹の首輪とバンダナをはずして一件落着。そして私たちも飛行機に乗り込み、一路名古屋へ。

帰りは疲れていた事もあって、ずっとウトウトしていたらあっという間に名古屋に着いた。また空港職員の方に運ばれてきたテツ&いちこのバリケンには、ガムテープは貼られていなかった。
各飛行場によって、それぞれのやり方があるのだろうか?バリケンの中のテツもいちこも、また平然とした顔をしていた。案ずるより産むがやすし。 旅行前には、随分心配していた飛行機搭乗初体験も無事終了。
本当に楽しい北海道旅行(空の旅)だった。

旅行中いろいろお世話になった方々に心よりお礼申し上げます。